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GIGAZINEに学ぶサイト運営

2006.11.22.09:41

ネットの最先端を最後尾から眺めるニュースサイト [ GIGAZINE ] の運営スタイルから、 neurobeat のスタイルを模索する。

tags: GIGAZINE neurobeat

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日夜多くのニュースを配信するニュースサイト [ GIGAZINE ] 。
[ GIGAZINEの仕事術GIGAZINE ] では、その運営スタイルについて以下のように語られている。

「あなたの知っていることは誰かにとっては知らないことであり、あなたが知らないことは誰かが知っているわけです。また、自分が知っているから誰もが知っているわけではない。 GIGAZINE は誰もが知っていることであっても、知らない人がきっといるという前提で更新されています。そのため、情報に精通している人から見れば既出の内容とか、なぜ今頃この話題なんだ?というようなものが多いはずです。ですが、世の中の大部分の人はいつも最先端の情報ばかり追っかけているわけではない。だからあまり専門化せず、話題を幅広く取っています」

自身のためのデータベースサイトを構築しようとする私にとって、 GIGAZINE の運営スタイルは学ぶトコロが多い。
知らないヒトのために情報を提供する GIGAZINE と、自分のために情報を管理する neurobeat では本質的には目的が異なる。
それでも多くの情報を扱うというひとつの共通点から、更新スタイルにヒントを見出すコトができる。

neurobeat はあくまで私個人の情報管理サイトである。
自分が興味を持ったコト、いままで知らなかったこと、記録しておきたいコト、これらを手帳に記入したり、ブラウザや web にブックマークしたりするのではなく、ひとつのデータベースとして web サイトに集約する。

これによって一義的には web 上に私自身のデータベースができあがる。
web にアクセスできさえすれば、どのような環境であっても自分のデータベースを参照できるようになる。

web 上にデータベースを構築する以上、私に限らずあらゆるヒトがアクセスできるコトになる。
私個人のデータベースが、二義的には不特定多数のデータベースにもなりえる。

私が興味を持ったある項目が、世間では既によく知られているというコトもあるだろう。
それでも私以外にもそれを知らないヒトがいて、私が記事を作成するコトで、そのヒトにとってニュースになるコトもありえるワケだ。

そう考えると、扱う情報を確かなものにしようとする意識が働く。
これは自身のデータベースを構築しようとする私にとってもプラスになる。

neurobeat を長く運営していけば、いずれはコメントやトラックバックを残してくれる訪問者も現れるかも知れない。
そうなれば情報が新たな連鎖を生む。

neurobeat 内に限らず、あらゆる世界で知の連鎖を巻き起こす可能性がある。

新たな情報に限らず整理しておきたい過去の情報を含めて、あらゆる事象を neurobeat にめぐらせよう。

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