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2007.12.19.08:00
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企業が生き残る道としては、より安くより大量に生産する、という今までのパラダイムでいくか、自分のところでしか生産できない技術や商品で勝負していくかのどちらかを選ばなければなりません。
大量生産を前提とした産業で価格競争に臨めば、参加者全部がコストを圧迫しつづけることになる。
企業が生き残るためには独自性のある付加価値を提供するしかない。
近年、価格設定の両極化が進行している。
安く買えるものはとことん安く、その分こだわりのあるものには出費を惜しまない。
消費者の行動がそうであるだけでなく、生産者も商品のラインナップを二極化している。
プレミアムと名のつく商品が増えた。
現代は、モノが余る時代。
最低限の機能を求めるだけであればいくらでも低価格で商品を手に入れられる。
そんな時代に企業が生き残るべき道は独自性しかないのかもしれない。
それはすなわち、創造的なシゴトができなければ企業から必要とされないというコトを意味する。
おもしろい時代になってきた。
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