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引用:パソコンソフトから始まったデジタルハブ構想

2008.01.08.06:42

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デジタルハブ構想の第一のステップは、パソコン用ソフトの整備だった。

(中略)

これらはいずれもアップルのパソコン「 mac 」と他社のデジタル機器との連携を可能にしたものだ。

iTunes はもともとは mac と他社製品との橋渡しをするソフトだったとか。
巷に溢れるデジタル機器を統合的に扱えるインターフェイスとして mac を利用できるようにするのが、初期のデジタルハブ構想だったという。

その後、アップルが打ち出したデジタルハブ構想の第二ステップは iPod の登場だった。二〇〇一年一〇月に行われた記者発表会でスティーブ・ジョブズ CEO はこう切り出した。

「我々の i アプリケーションは、異なるメーカーのデジタル機器を理解してそれに合わせている。しかし、デジタル機器は i アプリケーションに合わせて作られたわけではなく、使いにくい。もし、我々がデジタル危機を造ったらどうなるのかと考えた」
そこで発表したのが初代 iPod だった。

他社機器へのインターフェイスを目指した mac だが、他社機器は必ずしも連携を前提とはしていなかった。
そこで自らデジタルデバイスの製作に踏み出すコトになる。
コンピュータメーカーからの昇華の第1歩である。

デジタルハブ構想の第三ステップで、アップルは企業としても大きな成長を果たす。音楽ビジネスへの進出だ。

従来のiPod は CD から PC へのリッピングを前提としていた。
最終的にデータ自体が PC に残ればよく、物理的な CD の利用を割愛するコトでユーザーの利便性を向上させた。

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アップルが誇るモノづくりの真髄。

>> iPhone ショックに対する neurobeat による書評

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引用:パソコンソフトから始まったデジタルハブ構想

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