言葉は人生を変える

タイトルは朝日新聞の週末別冊版「be on Saturday」紙上に連載されている勝間和代の人生を変えるコトバよりの引用。 ココロを打たれ思わずメモ。

2009.06.13.19:25. 投稿 | 2009.07.23.07:03. 更新 | ▽ 0 comment(s) | ▽ 0 trackback(s) | ▽ tag(s) | <<

勝間和代の人生を変えるコトバ』より引用 "言葉にすることが、思考である"

私たち人間同士の間で、複雑なコミュニケーションが可能なのは、「言語」があるからです。すなわち、頭の中で「もやもや〜」と思ったことを、すっきりとした概念に格納して反芻できるようにし、いつでも気づいたときに思い出せるようにするのが言語、すなわちこの連載でその力を紹介している言葉なのです。

だからこそ、私たちは考えをなるべく頻繁に言葉に落とす、つまり、みずから書いたり、話したりすることがたいへん大事なのです。

(中略)

自分の経験や感覚を、何らかの言葉に変換していくプロセスそのものが、私にとっての思考なのです。毎日、原稿を書くことは、自分と会話することと同じで、とても頭のパワーを使う作業です。ほんの数日、文章を書かなかっただけで思考力は低下し、その翌日に書こうとすると、余計なパワーが必要になります。だからこそ毎日、欠かさず、なにか文章を書くように心がけています。

これまで、さまざまな場面で、私はみなさんに良書を読み、優れた思考や体験の持ち主の話を聞き、それに自分の体験を重ねて、ブログに書いたり、人に話したりすることをお勧めしてきました。その一連の流れが言葉を受け取って考え、その考えを再び言葉にする活動だからです。

言葉が私たちの思考を司っている。だからこそ、言葉は人生を変えるのです。

久しく更新をしていなかった neurobeat を思わず更新してしまった。

我々の思考は言語を通じて行われ、言語化できない思考は存在し得ない。
そんな風に思うことが度々ある。

アタマの中で思考を巡らすことは悪くない。
悪くはないが混沌としがちである。

やはり脳の外へ書き出す方がいい。
最初は断片的なイメージ図や短い単語の羅列かもしれない。
それを文章化する。
そうして初めて思考は整理される。
いや、整理されて初めて思考したと言えるのだろう。

著作家が何冊もの書籍を書ける理由をかいま見た気がする。
日々、書くことを続けているからこそ、思考が磨かれ新たなアウトプットが生まれる。

ココロに浮かんだこと、アタマに浮かんだことを記録することから始めよう。
些細な一歩を踏み出すきっかけをくれた勝間さんに感謝。

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